_98998 Garuda(ガルダ)はローファー専用のラスト「18045」を使用し、ダイナイトソールに変更した別注コインローファー_
サドル部分のシンプルなステッチワークと繊細なモカ縫いでシックな印象で、程よい長さのヴァンプやサドルの形状など均整の取れたデザインが魅力。フィティング面ではヒールカップがコンパクトになって日本人の足により合いやすく踵が抜けにくい仕様です。
アッパーはフランス製アノネイ社のカーフレザーを贅沢に使用し、底材にはグリップ力と耐摩耗性を兼ね備えながらドレッシーな雰囲気を持つ、イギリス製のダイナイトソールを採用。ハンドソーンウェルテッド製法を用いたカジュアルドレスシューズです。
表記カラー…メーカーカラー
●ブラック…CALF BLACK
メーカー品番:98998 GarudaLAST:18045
素材:CALFLEATHER 底材:DAINITE (ゴム底)
【サイズ表記についてのご注意】
掲載しているサイトにより、サイズ表記が実際の数値と異なる場合がございます。以下のサイズ表記はメーカーによる数値目安となりますのでご参照ください。
UK6H:25.5cm
UK7:26cm
UK7H:26.5cm
UK8:27cm
【サイズ選びについて】
革靴では一般的に着用に適した足長をサイズとして表記していますが、スニーカーでは捨て寸(つま先の足が入らない部分)までを含めてサイズ表記することが多いため、スニーカーサイズと比べると足長の実寸よりも大きくなる傾向があります。そのため、実際にはお手持ちのスニーカーサイズよりも1cm前後下のサイズをご検討ください。但し、フィッティングに関しては足長・足囲・幅・足そのものの形状やかかとの大きさ・指の長さなど、多くの要素が関係していますのでその点も踏まえていただき、あくまでも参考程度とお考えください。
【シューズ商品の発送に関して】
包装紙破損、箱破損につきましては、商品に不良が無い場合に限り出荷させて頂いておりますので予めご了承ください。
【JALAN SRIWIJAYA/ ジャランスリウァヤ】
1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。
そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。
【お取扱い上のご注意】
末永くご愛用頂くために、アテンションタグを必ずご確認の上、着用又はお取り扱い下さい。
※店頭及び屋外での撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。商品の色味は、スタジオ撮影の画像をご参照下さい。
※商品画像に関しては出来る限り忠実に表示出来るよう努めておりますが、お客様がご利用のモニターの設定及び特性により、実際の商品と比較し色味に若干の誤差が生じる場合があります。
※画像の商品はサンプルとなりますので実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。
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